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SixTONES日記(すとーんずにっき) 番組でメール募集しているコーナーの1つ。 第184回放送(2023/10/21)のコーナー断捨離スペシャルで終了したウィルサーチと週間ワールドワイド報道局に代わって、第185回放送(10/28)から開始された。 SixTONESに起きた日常の日記をリスナーが代わりに書くコーナー メンバーが書きそうな日記を募集している ネタは担当メンバー出演時にCM開けジングルとして放送される毎週出演している田中の分はジェシー回で放送される 過去のコーナーはフリートークが長引くなどしてなぎ倒されがちだったため、ジングルとして強制的に流すスタイルが採用された 本人がネタを読み上げて最後に「SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル!」のタイトルコールが入る メンバーの特徴や過去の近況トークネタを盛り込んだりハガキ職人による独自路線を攻めた内容が送られている。 過去には以下のようなネタが放送されている。 田中 「フジテレビの収録。 楽屋が分からない。人に聞くの怖い。 芸能人がいっぱい。サイン欲しい。 楽屋が分からない。 コンビニがあった。コンビニは落ち着く。 楽屋が分からない。 家に帰った。着信が凄い。 おやすみなさい。」 ジェシー 「遅くまで河合俊一さんと飲んでたから、昼過ぎに起きた。 夜は河合俊一さんと飲みに行った。 明日は河合俊一さんと焼き肉に行く。 楽しみだなぁ…(^-^)」 京本 「エゴサした。 きょもりん、きょももん、きょもめろたん、きょもきょもプリンなど、 色んな呼ばれ方をしていた。 …片っ端から報告した。 かかってこいや!!!!!!!!!」 髙地 「原宿でケバブを食べた。 ラジオで話したい… ブラジルでシュラスコ食べたことにしよう! 日々笑顔!!!」 森本 「今年はサンタさん来るかな? サンタさんに何をお願いしようか。 キャンプ道具? インテリア? 調理器具? …受け継がれる意思! 時代のうねり! 人の夢! 人々が自由を求める限り、それらは決して留まることはない。 世はまさに大海賊時代!」 松村 「今日は久々のオフ。 せっかくなので料理を作ることにした。 スーパーでペシタリフンヌが安かったから チャチャボララを作ろう。 タシネムにユカチャンバをまぶし、ペプリポ。 それを油で揚げて仕上げにチャカカバしたら完成だ。 うん、我ながら美味しくできた。 今度メンバーにも振舞ってやるか。」 SixTONES日記の元ネタは第54回放送(2021/04/10)にテーマメールで募集した「森本日記」である。 森本には近況トークに2回入れようとして2回ボツになった幻のネタ「最近日記帳を買った」があった。スタッフと「日記買ったから今度から近況トークはこの日記読む形にしようかなー!」なんて会話もあったが、それから一度も日記を書いていないらしいということで、森本の日記をリスナーが代わりに書いてあげようという企画が生まれた。 「今日はネコを見た ワンってないてた イヌだった」 森本は「文が短い」「もっとインテリチックな日記を送って」と反発していたが、なんだかんだ気に入って5週後の第59回放送(5/15)に全く同じテーマメールを募集した。 なお、SixTONES公式YouTubeではリアルにネコの絵文字をイヌと見間違える様子が見られる。 第200回放送(2024/02/10)200回記念のメンバー6人での放送で、収録ではなく生放送でSixTONES日記を読み上げる企画を実施した。 通常は収録なので時間を調整してタイトルコールを入れてもらっているが、生放送ということで森本が大きく息を吸って合図するなどしてタイミングを合わせようと試行錯誤していた。
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Hobbits were one of the speaking races of Middle-earth, originally closely related to Men. Although created in the First Age, Hobbits were unobtrusive and lived in the Vales of Anduin largely unnoticed by other races until well into the Third Age. About the Third Age 1050 the Hobbits, who by this time had become divided into three distinct groups, the Fallohides, the Harfoots, and the Stoors, fled westward because of the evil in Mirkwood. In 1600 the Shire was founded, and soon almost all Hobbits came to live there or in Bree, although in 2463 there was a colony of Stoors in the Gladden Fields, and at the time of the War of the Ring there were wandering Hobbits. ホビット族は中つ国の喋る種族のひとつであり、起源は人の子に近いとされている。第1紀に創造されたはずであるが、控えめであるがゆえに、アンドゥインの渓谷に住んでいることは第3紀になるまで他の種族にはほとんど知られていなかった。第3紀1050年ごろ、このときファロハイド、ハーフット、ストゥアの3支族に分かれていたのだが、闇の森に住みついた悪から逃れ西へと移住した。1600年にはホビット庄が建設され、ほぼ全てのホビットが、庄かブリー村に住むに至ったのである。しかし2463年にはまだストゥア族の居住地があやめ野にあり、指輪戦争の時代にも放浪のホビット族が居たとされている。
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Five Stonesをお気に入りに追加 Five Stonesのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット Five Stonesの報道 ローリング・ストーンズ『It’s Only Rock ‘n’ Roll』:ミックとキースによる初プロデュース・アルバム - https //www.udiscovermusic.com/ Five Stonesとは Five Stonesの97%は希望で出来ています。Five Stonesの1%は時間で出来ています。Five Stonesの1%は怨念で出来ています。Five Stonesの1%は祝福で出来ています。 Five Stones@ウィキペディア Five Stones Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ Five Stones このページについて このページはFive Stonesのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるFive Stonesに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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ツールと追加金属 主にツールに使用する鉱石類の素材が増えている。 金属による性能は以下の順になる。 Stone < Copper < Bronze < Iron < Brass < Steel < Titanium そのため、地上の岩を砕くとIronではなくCopperが入手されるようになっている。 CopperとIron以外の金属は基本的に合金扱いになり、材料を混ぜたPotをクラフトしてForgeで溶かす形になる。 バイオーム毎に異なる鉱脈が生成されるのではなく、1つの鉱脈に全ての鉱石が含まれているようである。 偏りはあるものの、一度鉱脈を見つけてしまえばSteelまでに必要な鉱石はあらかた揃う。 各素材には各種ツールが用意され、全体的に適正ツール制限が厳しくなっている。 そのため、適正ツール以外だと、ほとんどの場合は1ダメージしか与えられないようになっている。 適正ツールについては、一部の金属の種類にも適応される。 例えば、Stone製のツールではIron鉱石を採掘できないため、Copper製のPickaxeを用意しなければならない。 詳細 → 追加金属 作業台と作業アイテム 役割別に複数の作業台が追加されている。 それに伴い、手元クラフトできていたはずのアイテムが追加作業台でのみ作成可能になっているアイテムもある。 (例:CobblestoneはWoekBench2専用クラフトになっている) Campfireなどにセットできる作業アイテムの種類が増えている。 作業アイテムをセットするスロットのアイコンは実質無意味で、様々な種類の作業アイテムをセットできる。 スロット数は3個なので、随時作業アイテムを入れ替えるか、複数の作業台を用意する必要がある。 詳細 → 追加作業台 追加要素 釣りや畜産が追加されている。 専用のアイテムや設備を使うことで各種の行動をとれる。 主に食料関係の要素が多く、食料事情の助けになる。 詳細 → 追加要素 バニラアイテムのレシピ変更 いくつかのアイテムのレシピが変更されている。 例えば、Wood SpikesはStick8個、Sharped Sticks4個になっている。 そのため、木を伐採して入手できるWoodからは直接作れず、 Wood → Wood Planks → Stick → Sharped Sticks というように中間素材を作っていく必要がある。 (Woodから直接Stickも作れるが、作業台の関係で一度Wood Planksに加工する機会の方が多い) いくつかのアイテムの製作時間が変更されている。 ツール類のクラフトは短くなっているが、フレーム類のクラフトは長くなっている。 序盤ではWood Frameを1個作るのに1分以上かかるので量産が難しい。 いくつかのアイテム製作のコストが変更になっている。 特に顕著に表れているのが建材系のアイテムで、コストが割高になっている。 例えば、CobbolestoneはStone1個、Clay1個だったものがStone8個、Clay6個になっている。 バニラに比べて、6倍以上の資材を集める必要がある。 ゾンビの挙動 全体的にゾンビが強化されていて、スポーン率も上がっている。 バニラではゾンビを探し回ることもあったが、このMODではそこら中にゾンビが沸いている。 特筆すべき点は、ゾンビの知覚能力。 一度ゾンビに気付かれると、周囲のかなり広い範囲のゾンビがそれに反応する。 なので、1体のゾンビと戦うなら、10匹近いゾンビを相手にするくらいの覚悟が必要。 バニラではゾンビがゴアブロックに変化する際、重なっていると片方のゴアブロックが消滅してしまうが、 重なり具合によっては2段、3段とゴアブロックが積みあがって生成される。 そのため、上段のゴアブロックから解体していけば無駄なく中身を回収できる。 ゾンビからコートなどの上着はごく稀にしかドロップしなくなった。 なので、体温調整は自分でコートを作る必要がある。 また、医療品や缶詰をドロップする確率も下がっているように感じるので注意しよう。 ゾンビではないが、ブタやシカが襲ってくることがある。 どうやら襲ってくる動物は雄の個体のようで、逃げる動物は雌の個体のようである。 雌の動物は稀に家畜となる動物アイテムをドロップする。 臭いの概念 一日に一度は体を洗わないと臭いのデバフを受ける。 肉などを持っている時のデバフと同様、周囲のゾンビを引き寄せてしまう。 Sinkの前や深さのある水源で布や石鹸を使用すれば体を洗うことができる。 ずっと体を洗わないでいると布では臭いがとれなくなり、粘土石鹸などを使わないといけなくなる。 使用するアイテムによっては満腹度が下がったり、喉が渇いたりする。 その代わり、石鹸などで体を洗うと健康度が上昇する。 バフやデバフ 食事をすることで得られる体力回復のバフが下方修正されている。 よって、体力回復に関しては医療品の使用がメインになる。 感染の進行速度が早くなっていて、進度によってはAntibioticsで治療できない場合がある。 また、一度の感染でステージ2の感染を引き起こすこともある。 銃について 大量の銃が追加されているので、パーツを集めて完品を作ることが難しい。 完品の銃も入手できるので、それを期待した方がよい。 また、銃の修理難易度が大幅に上昇している。 ①Repear Kitでは銃を修理できず、専用の修理アイテムが必要になる。 (例:ピストル系の銃ならPistol Repair Gear、ライフル系の銃ならRifle Repair Gearが修理に必要) ②銃はそのままでは修理できず、パーツに分解して修理しなければならない。 (バニラの銃は分解せずに修理できる) ③銃の修理で消費する修理材の量が多い。 (修理材は1セットで10個作成できるが、1パーツの修理で足りないことも多い) ④修理材のコストが高い。 (Rifle Repair Gearの作成にはTool Die Setを材料として使う) 以上のことより、銃を修理するためにはニコイチ修理を利用するか、大量の修理素材を集める必要がある。 後述の弾薬のこともあるので、銃の運用は計画的に。 銃弾について 弾薬の材料である火薬には、Black GunpowderとSmokeless Powderの二種類が用意されている。 【Black Gunpowder】 位置付け的には「手作り火薬」といったところ。 作成には追加で硫黄が必要になるが、バニラのGunpowderと同様に手元クラフトできる。 Black Gunpowderで作成した銃弾はバニラの銃弾になるが、Home Made弾となり性能は劣る。 一部の銃はHome Made弾が使えないので注意。 (銃を構えてR長押しの弾選択で確認しよう) 【Smokeless Powder】 位置付け的には「弾薬専用の火薬」といったところ。 作成にはChemistry Stationで様々な中間素材を経て作成できる。 Smokeless Powderを使用すれば、Flame弾やExploding弾などの様々な種類の銃弾を作れる。 Black Gunpowderと違い、作成には追加で材料が必要になる。 特に大量消費するのが綿花で、最終的にSmokeless Powder2個につき綿花が1個必要になる。 例えば、一般的なライフル弾にはSmokeless Powderを8個使うので、一発につき綿花を4個消費することになる。 なので、実際に銃を運用する際には大規模な綿花畑が必要になるだろう。 ただし、Smokeless Powderの入手には抜け道がある。 Ammo Workbenchで銃弾を分解できるので、拾った銃弾を分解すればSmokeless Powderを入手できる。 プレイスタイルが探索派か生活派かでSmokeless Powderの確保方法が大きく変わる。
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ポケモン別色違いの粘り方/ストライク ポケモン別色違いの粘り方/ストライク基礎データ 色違い粘り可能な世代と作品第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第六世代 第七世代 第八世代 他のポケモンを検索 基礎データ 全国図鑑No 123 分類 かまきりポケモン タイプ むし、ひこう 高さ 1.5m 重さ 56.0kg 性別比 ♂:♀=1:1 特性 むしのしらせ、テクニシャン(夢)ふくつのこころ 色違い粘り可能な世代と作品 各色粘りの手法名がリンクになっています。詳細を見たい場合クリックしてください。 ※配布イベント等、常時色違い厳選できない方法は含めない。 第二世代 通常孵化による厳選。 初代VCからタイムカプセルで輸送する。輸送粘りを参照のこと。 金銀水晶:虫取り大会での自然遭遇粘り Ver レベル 場所 金銀水晶 Lv.13,14 しぜんこうえん(虫取り大会) 第三世代 通常孵化による厳選。 ROMリセットによる厳選。 FRLG:タマムシシティの景品で固定リセット FR:サファリゾーンでの自然遭遇粘り Ver レベル 場所 FR Lv.23,28 サファリゾーン(広場、エリア1) 第四世代 国際孵化による厳選。 ROMリセットによる厳選。 D、Pt:ポケトレによる厳選(210番道路、ズイ側) HGSS:虫取り大会での自然遭遇粘り Ver レベル 場所 D,Pt Lv.19,21 210番道路(ズイタウン側) Lv.20,21 215番道路 HGSS Lv.13,14 虫取り大会 Lv.27,28 虫取り大会(殿堂入り後) 第五世代 国際孵化による厳選。 ROMリセットによる厳選。 第六世代 国際孵化による厳選。 ROMリセットによる厳選。 XY:自然遭遇粘り、群れ遭遇、ポケトレによる厳選 Ver レベル 場所 XY Lv.50-52 21番道路 Lv.27 21番道路(群れ) 第七世代 国際孵化による厳選。 ROMリセットによる厳選。 初代VCからポケモンバンクで輸送する。輸送粘りを参照のこと。 仲間呼び連鎖による厳選。 Ver レベル 場所 SM,USUM Lv.54-57 ポニの広野(仲間呼び) 第八世代 国際孵化による厳選。 自然遭遇粘り、固定リセットによる厳選。 Ver レベル 場所 SWSH Lv.60 鍛錬平原(晴れ,晴天)※日替固定シンボル SWSH Lv.60 鍛錬平原(シンボルエンカウント、すべての天候) マックスレイドバトルによる厳選。 Ver レベル 場所 SWSH ★4~5 一礼野原 ※通常の柱 ★1~4 一礼野原 ※紫の柱 ★4~5 集中の森 ※通常の柱 ★1~4 集中の森 ※紫の柱 ★4~5 鍛錬平原 ※通常の柱 ★4~5 ワークアウトの海 ※通常の柱 ★1~4 ワークアウトの海 ※紫の柱 他のポケモンを検索 検索
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私の木の実畑に、仲の良い2匹のタブンネが度々やってくるようになった。 1匹は只のタブンネだが、もう1匹は私の見たことのない紫の毛並みをしていた。 本で調べたところによると、色違いのタブンネらしい。大変貴重で、高く売れるそうだ。 私はこのタブンネの毛皮を手に入れるため、毎日すこしずつタブンネたちを慣らした。 苦労の甲斐あって、2匹は私にだいぶ慣れてくれたようだ。 今日も、私は縁側に座って2匹のタブンネと戯れていた。 いつものように、紫色のタブンネが私の膝の上に顎を載せた。頭を撫でて欲しい、という仕草だ。桃色の方は私の横で、腹を撫でられて気持よさそうに伸びていた。 私はタブンネの頭を撫でてやりながら、ふと思う。 タブンネはポケモンだ。人間の言葉を理解できるこのタブンネたちを捕らえ殺してしまうことが、とても残酷なことのように思えた。 私はこのタブンネたちにチャンスを与えることにする。 「いいか?私は今からお前たちを捕まえる。捕まえて残酷に殺す。 幸せな時間はもう2度と訪れないし、美味しい木の実を食べることももう2度とできなくなる。 それが嫌なら一刻も早くこの庭から立ち去れ。そしてもう2度と私の前に現れるな」 言われたタブンネたちはきょとんとして首をかしげたが、すぐににっこり笑って、もっと撫でてよ、と言うように私の手に頭を押し付けてきた。 なんだ。人間の言葉がわかるなんて言うのは私の勘違いだったか。 所詮獣だ。家畜と変わらん。なら、殺したって問題ないだろう。 「さあ、おやつの時間だぞ!今日は特製の甘いポフィンだ。」 私は目を輝かせるタブンネたちに、即効性の睡眠薬の入ったポフィンを手渡す。 タブンネたちは疑いもせずにポフィンを口に運ぶと、ほどなくして折り重なるように眠りについた。 すやすやと寝息を立てているタブンネ2匹を、順番に地下室へと運ぶ。 まずは桃色のタブンネの手足を縛り、そのロープを天井から吊ってあるフックに縛り付けて自由に身動きを取れないようにした。さながらサンドバッグ状態だ。 紫色の方は、運び込んであった木製のテーブルの上にうつ伏せに寝かせ、手、足、首、背中などを革バンドで抑えつけ釘でテーブルに固定する。 ひと通り仕事を終えた私は、ほっと息を付いた。あとはタブンネたちの目を覚まさせてやればいい。 私はバケツに汲んだ水をそれぞれの頭にぶちまけた。 目を覚ました2匹は、すぐに自分たちの身体が固定されていることに気づき、ミィミィと不安そうな声で鳴き出した。 私の方を見て、助けてくれと言わんばかりに必死に訴えかけている。 私は工具箱を持って桃色のタブンネに近づいた。桃色はほっと安堵したような表情を見せる。 工具箱から包丁を取り出す。通常のタブンネは毛皮を売っても二束三文にしかならないらしい。数が多すぎるのだ。 貴重な色違いタブンネは丁重に扱うとして、まずはこの珍しくもなんとも無いただのタブンネをいたぶって遊ぼうと考えた。 桃色は、包丁を持って近づいてくる私を見て不思議そうな顔をしていた。 「ミィ?」と問いかけてきたので、にっこりして「ああ、今からこの道具を使ってロープを切るんだよ」と言うと、嬉しそうに尻尾を振った。 腹に包丁を当てる。桃色のタブンネは少し不安そうな表情になったが、まだ疑いのない目で私の挙動を見守っている。 私は振りかぶって桃色タブンネのやわらかい腹を素早く斬りつけた。 突然の痛みに桃色はヒギィ!?と悲鳴を上げて急に暴れだした。紫も後ろでミィミィと何か必死に叫んでいる。 私は笑いながら何度も浅く斬りつけた。傷が増えるたびに、桃色の悲鳴に近い鳴き声が響く。 桃色の声に呼応して、紫もギャアギャアと耳障りな声で喚きだした。友達を傷つけるのはやめてくれと言いたいらしい。 私は気を変えた。そんなに自分の番が待ち遠しかったのか。 私は桃色を斬りつけるのをやめて、紫の方に向き直った。 紫はうつ伏せのまま、涙を流して必死に叫び続けていた。なんともイライラするので早くどうにかしたい。 とは言ったものの、貴重な毛並みを汚すわけにもいかない。暫く思案した結果、歯を抜いてやることにした。それなら毛皮に影響はないだろう。 私は、革バンドを取り出し、紫の口に噛ませる。紫は当然拒否したが、包丁を持って桃色に近づくふりをするとすぐに従った。 噛ませたバンドを釘でテーブルに固定する。これで紫の頭は動かなくなった。 バンドをもう一本、今度は上顎に引っ掛けて上に引っ張る。涙目で口を開けたままのタブンネはなんとも間抜けな顔だ。 「ィエエエエ?ェゥ、ウィッ、ウィィ!」飲み込めない唾液が口の脇からだらだらとこぼれている。 私は工具箱からラジオペンチを取り出し、前歯を一本引きぬいた。 「ウィエエエェェエエェエェ!エウィッ!ェアアアアアアアアア!!!!!!」絶叫を上げる紫。ゴリゴリという感触がペンチを通して伝わってくる。 更にもう一本。紫の悲鳴と、後ろの桃色の叫び声が地下室に響いた。 「うーん・・・1本ずつだと地味だな・・・まとめて折るか・・・」 私は金槌を取り出す。紫は半分白目を剥いてハヘハヘと喘いでいる。後ろではまだ桃色が暴れながら喚いていた。 私は狙いを定めて、紫の前歯目がけて金槌を横殴りに全力で振り下ろした。 バリバリゴキッという嫌な音と、タブンネの悲鳴が地下室に響き渡る。飛び散った歯の欠片が顔に当たった。 紫の下顎の前歯は壊滅状態だ。衝撃で抜けたものもあるが、ほとんどは根を残して吹っ飛んでいた。 「ふーん・・・力を込めればいいってわけでもないのか」 私は納得し、今度は上顎の前歯を慎重に、力を加減してゴンゴンと叩いた。叩くたびに歯が内側に倒れていき、ポロポロと落下していく。実に楽しい。 紫はというとさっきから絶叫しっぱなしだ。タブンネというのはこの程度の痛みにも耐えられない種族なのか・・・ ひと通り前歯を折ると、ヒーヒー泣いている紫の口を閉じさせてやる。 今度はどうしてやろうか・・・切り裂いてやりたいところだが、毛皮のことを考えると、それはできない。そうだ、手足を潰そう。 私はまずナイフを使い、紫の足に付いている可愛らしい肉球を抉り取った。 「ミビャアアアアァァア!!・・・ハッフ!ゲホォッ・・・ハギャアアアア!!!!」 先程から叫び通しで疲れたのか、声がだんだんかすれてきている。 私は構わず、紫のつま先を金槌をでガンガン叩いた。だんだん足が醜く変形していく。グチャグチャだ。 手先も同じように容赦なく何度も叩く。白い骨が剥き出しになり、可愛かったおててはただのミンチと化した。 さっきからどうも静かだなと思ったら、どうやら紫は気絶してしまったらしい。 丁度いい。うるさいのも静かになったことだし、今度は桃色の方を構ってやろう。 私は包丁を手にし、桃色の方を見る。桃色は呼吸を荒くしながら私をキッと睨み据えた。 気の強いポケモンだと感心するが、強気なのは態度だけで体の方は失血でフラフラといったところか。 私はそんな桃色をあざ笑い、包丁で両耳を切り取った。 桃色は目を見開いて叫んだが、その口からはもうかすれた吐息しか出てこないようだ。 海坊主のようになった桃色が面白かったので、切り取った耳をその口に突っ込んで、その姿を本人にも見せてやろうと鏡を持ってきてやった。 しかし桃色はまったく鏡を見ようとせず、頭をブンブン振りながら暴れている。口に含んでいた耳がぺしゃりと床に落ちた。こいつはもう駄目だな。 私は桃色のみぞおちあたりに包丁を深く突き刺した。先程まで声にならない悲鳴を上げていた桃色が、今度こそ絶叫を上げる。 そのまま放置しても面白いと思ったが、そのまま死なれてもつまらないので、そのまま一気に体重をかけて腹を切り裂いた。 「イビャアアアアアアアゥッウエエエエアアアアアア!!!!!」 口から血を撒き散らし、この世の元は思えない声で絶叫しながら、桃色は腹の中身を床にぶちまけた。 「ホゴゴゴロゴロ゙ッゴゴオゴオボボボボ・・・・ギュボ・・・」 悲鳴はだんだんと水音混じりになり、弱々しい物へと変わっていく。私は桃色をぶら下げている縄を切った。 ベチョベチョと嫌な音を立てて、時折ビクビクと痙攣する肉塊が自らの内臓の上に座るような格好でずり落ちてくる。 私は満足して、気絶している紫の拘束を解き、足首を縛り直して桃色の隣に逆さ吊りにぶら下げた。 「おい起きろ」 私はかがんで逆さ吊りの紫の頬を叩いた。目を開けた紫は私をみてビクリと震えたが、隣の惨状が視界に入ったようだ。 はっとして自分のすぐ側にある肉塊を見つめた。 赤黒い塊の上に乗っかっている、殆ど真っ赤に染まった毛皮の正体はきっとすぐに解ったことだろう。 紫は何も言わなかった。ただ虚ろな目で、先程まで友達だった肉塊を凝視し続けている。 その表情からは何の感情も読み取れなかった。 私は紫の反応が予想したものと違ったので少々複雑な気分だ。 肩透かしを食らった気分だが、これ以上傷つけても毛皮の商品価値が下がるだけだと思い、私は仕方なくチェーンソーの電源を入れた。 紫は全てを諦めたように、目をつぶってだらりと全身の力を抜く。 金切り音がだんだん大きくなり、すぐ耳元で止まったように感じた。 それきり、紫の思考は停止した。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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長さ(Duration):9 10動画公開日(Published):10/09/01 09 41 49動画更新日(Updated):12/05/02 17 16 38動画カテゴリ(Category):ゲーム(Games)収録日:2010年8月17日 プレイモード:すと~り~対戦(バブルン Bub) プレイラウンド:ボブルン(Bob)、アルカネット(Alkanet) 肝心の連鎖の説明を忘れるってダメですよね・・・。 用語解説はこちらをご覧ください。 http //tkcomcom1is.blog58.fc2.com/blog-entry-98.html#moreパズルボブル4, Puzzle Bobble 4, Bust-a-move 4, 実況, ゲーム, game, bam4, .com.com, tkcomcom1is, ひとりで対戦, すと~り~対戦, すとーりー対戦, Story Versus Mode, V.S. COM, Video Gamehttp //i.ytimg.com/vi/cd3ugpXecsA/0.jpghttp //i.ytimg.com/vi/cd3ugpXecsA/1.jpghttp //i.ytimg.com/vi/cd3ugpXecsA/2.jpghttp //i.ytimg.com/vi/cd3ugpXecsA/3.jpg Name Comment 素晴らしい品質 -- insultman911 (11-01-23 22 24 27) @kisi43261ボブルンはパズルボブルにおけるルイーj(ry -- tkcomcom1is (10-09-02 14 41 19) @tkcomcom1isへ☓それでも仲間か!☓じゃなくて〇それでも弟か!〇だね!(笑)地球の皆を助けるために頑張っているのに分かってはいないボブルンだな。 -- kisi43261 (10-09-02 14 15 40) @kisi43261いや、仲間じゃなくて兄弟でs(ryお互いおいしいところを持ってきたいんでしょうねw -- tkcomcom1is (10-09-02 13 02 01) ボブルン「でもコレはあげないヨ!」ケチな奴だ・・・!それでも仲間か!? -- kisi43261 (10-09-02 12 05 28)
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開催日:2011 / 08 / 21 参加人数:268名 フォーマット:レガシー(~M12) Live Coverage of StarCityGames.com Open Series Boston autolink 優勝:URG Tempo‐Order 準優勝:UW Control‐Stoneforge Fearie 第3位:Reanimate‐BU 第4位:URG Tempo‐Order 第5位:URG Tempo‐Order 第6位:URG Tempo‐Order 第7位:Zoo‐GRBw AssaultLoam 第8位:UW Control‐Stoneforge Fearie 第9位:UWR Control‐Stoneforge 第10位:UW Control‐Stoneforge Fearie 第11位:URG Tempo‐Order 第12位:UW Control‐Stoneforge +B 第13位:UW Control‐Stoneforge 第14位:Bant‐Zenith 第15位:Zoo‐Burn 第16位:URG Tempo‐Order 優勝:URG Tempo‐Order 使用者:Alex Bertoncini Main Deck 1《島/Island》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 1《Taiga》 3《Tropical Island》 3《Volcanic Island》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 2《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 1《大祖始/Progenitus》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 2《森の知恵/Sylvan Library》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《目くらまし/Daze》 3《火+氷/Fire+Ice》 4《Force of Will》 2《稲妻/Lightning Bolt》 3《精神的つまづき/Mental Misstep》 3《緑の太陽の頂点/Green Sun s Zenith》 4《自然の秩序/Natural Order》 Sideboard 2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 1《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》 2《古えの遺恨/Ancient Grudge》 4《赤霊破/Red Elemental Blast》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 1《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 準優勝:UW Control‐Stoneforge Fearie 使用者:Kurt Spiess Main Deck 2《島/Island》 1《平地/Plains》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 3《変わり谷/Mutavault》 1《激浪の研究室/Riptide Laboratory》 3《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 4《Tundra》 2《Volcanic Island》 3《不毛の大地/Wasteland》 3《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》 4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《殴打頭蓋/Batterskull》 1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》 1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《Force of Will》 4《精神的つまづき/Mental Misstep》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 4《祖先の幻視/Ancestral Vision》 Sideboard 1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》 1《不忠の糸/Threads of Disloyalty》 1《解呪/Disenchant》 2《流刑への道/Path to Exile》 2《紅蓮破/Pyroblast》 1《赤霊破/Red Elemental Blast》 1《呪文貫き/Spell Pierce》 3《外科的摘出/Surgical Extraction》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 2《神の怒り/Wrath of God》 第3位:Reanimate‐BU 使用者:Rob Castellon Main Deck 2《島/Island》 2《沼/Swamp》 2《湿地の干潟/Marsh Flats》 4《汚染された三角州/Polluted Delta》 2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 4《Underground Sea》 1《湿った墓/Watery Grave》 1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》 1《浄火の大天使/Empyrial Archangel》 1《テラストドン/Terastodon》 1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》 3《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》 3《動く死体/Animate Dead》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《目くらまし/Daze》 4《納墓/Entomb》 4《Force of Will》 4《精神的つまづき/Mental Misstep》 4《入念な研究/Careful Study》 4《死体発掘/Exhume》 2《思案/Ponder》 4《再活性/Reanimate》 Sideboard 1《無のロッド/Null Rod》 2《真髄の針/Pithing Needle》 1《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》 1《魅力的な執政官/Blazing Archon》 1《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》 1《残響する真実/Echoing Truth》 1《狼狽の嵐/Flusterstorm》 1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》 1《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》 3《実物提示教育/Show and Tell》 2《思考囲い/Thoughtseize》 第4位:URG Tempo‐Order 使用者:Bobby Sullivan Main Deck 1《森/Forest》 1《島/Island》 1《山/Mountain》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《Taiga》 3《Tropical Island》 2《Volcanic Island》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 2《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 1《極楽鳥/Birds of Paradise》 2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 3《貴族の教主/Noble Hierarch》 1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》 3《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 1《大祖始/Progenitus》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 4《渦まく知識/Brainstorm》 2《目くらまし/Daze》 2《火+氷/Fire+Ice》 4《Force of Will》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《精神的つまづき/Mental Misstep》 3《緑の太陽の頂点/Green Sun s Zenith》 4《自然の秩序/Natural Order》 Sideboard 1《浄火の大天使/Empyrial Archangel》 2《古えの遺恨/Ancient Grudge》 4《赤霊破/Red Elemental Blast》 3《水没/Submerge》 2《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 第5位:URG Tempo‐Order 使用者:Matt Boccio Main Deck 1《森/Forest》 1《島/Island》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《Taiga》 3《Tropical Island》 3《Volcanic Island》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 2《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 1《大祖始/Progenitus》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 2《森の知恵/Sylvan Library》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《目くらまし/Daze》 3《火+氷/Fire+Ice》 4《Force of Will》 2《稲妻/Lightning Bolt》 3《精神的つまづき/Mental Misstep》 3《緑の太陽の頂点/Green Sun s Zenith》 4《自然の秩序/Natural Order》 Sideboard 1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 1《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》 1《テラストドン/Terastodon》 2《古えの遺恨/Ancient Grudge》 1《紅蓮破/Pyroblast》 3《赤霊破/Red Elemental Blast》 3《水没/Submerge》 1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》 2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 第6位:URG Tempo‐Order 使用者:Jonathan Sukenik Main Deck 1《森/Forest》 1《島/Island》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《Taiga》 3《Tropical Island》 3《Volcanic Island》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 2《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 1《大祖始/Progenitus》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 2《森の知恵/Sylvan Library》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《目くらまし/Daze》 3《火+氷/Fire+Ice》 4《Force of Will》 2《稲妻/Lightning Bolt》 3《精神的つまづき/Mental Misstep》 3《緑の太陽の頂点/Green Sun s Zenith》 4《自然の秩序/Natural Order》 Sideboard 1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 1《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》 1《テラストドン/Terastodon》 2《古えの遺恨/Ancient Grudge》 4《赤霊破/Red Elemental Blast》 3《水没/Submerge》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 第7位:Zoo‐GRBw AssaultLoam 使用者:Christopher Gilley Main Deck 4《乾燥台地/Arid Mesa》 2《Badlands》 4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 2《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》 1《Plateau》 2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 3《Taiga》 2《不毛の大地/Wasteland》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 4《闇の腹心/Dark Confidant》 4《密林の猿人/Kird Ape》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《野生のナカティル/Wild Nacatl》 3《突撃の地鳴り/Seismic Assault》 2《森の知恵/Sylvan Library》 2《四肢切断/Dismember》 4《稲妻/Lightning Bolt》 2《終止/Terminate》 4《Chain Lightning》 3《壌土からの生命/Life from the Loam》 Sideboard 1《闇の後見/Dark Tutelage》 4《虚空の力線/Leyline of the Void》 2《古えの遺恨/Ancient Grudge》 2《稲妻のらせん/Lightning Helix》 2《精神的つまづき/Mental Misstep》 2《紅蓮破/Pyroblast》 2《赤霊破/Red Elemental Blast》 第8位:UW Control‐Stoneforge Fearie 使用者:Max Tietze Main Deck 3《島/Island》 1《平地/Plains》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 4《変わり谷/Mutavault》 3《汚染された三角州/Polluted Delta》 1《激浪の研究室/Riptide Laboratory》 4《Tundra》 3《不毛の大地/Wasteland》 4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》 4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《殴打頭蓋/Batterskull》 1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《Force of Will》 4《精神的つまづき/Mental Misstep》 2《呪文嵌め/Spell Snare》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 4《祖先の幻視/Ancestral Vision》 Sideboard 1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》 2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 1《不忠の糸/Threads of Disloyalty》 1《Force of Will》 3《流刑への道/Path to Exile》 1《呪文貫き/Spell Pierce》 1《呪文嵌め/Spell Snare》 1《外科的摘出/Surgical Extraction》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 2《神の怒り/Wrath of God》 第9位:UWR Control‐Stoneforge 使用者:Joshua Cicio Main Deck 2《島/Island》 1《山/Mountain》 1《平地/Plains》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 1《Plateau》 4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 4《Tundra》 3《Volcanic Island》 3《不毛の大地/Wasteland》 1《Karakas》 4《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《殴打頭蓋/Batterskull》 1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》 1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》 4《渦まく知識/Brainstorm》 1《火+氷/Fire+Ice》 4《Force of Will》 4《精神的つまづき/Mental Misstep》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 Sideboard 1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 1《真髄の針/Pithing Needle》 1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 1《血染めの月/Blood Moon》 1《謙虚/Humility》 1《Moat》 2《悟りの教示者/Enlightened Tutor》 2《紅蓮破/Pyroblast》 1《赤霊破/Red Elemental Blast》 3《水没/Submerge》 1《神の怒り/Wrath of God》 第10位:UW Control‐Stoneforge Fearie 使用者:Scott Hinojosa Main Deck 3《島/Island》 1《平地/Plains》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 4《変わり谷/Mutavault》 3《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 4《Tundra》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》 4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《殴打頭蓋/Batterskull》 1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《Force of Will》 4《精神的つまづき/Mental Misstep》 2《呪文嵌め/Spell Snare》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 3《祖先の幻視/Ancestral Vision》 Sideboard 1《万力鎖/Manriki-Gusari》 2《無のロッド/Null Rod》 3《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 3《流刑への道/Path to Exile》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 1《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》 2《神の怒り/Wrath of God》 第11位:URG Tempo‐Order 使用者:Douglas Kimball Main Deck 2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 1《大祖始/Progenitus》 4《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《森/Forest》 2《島/Island》 1《山/Mountain》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《Taiga》 3《Tropical Island》 3《Volcanic Island》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 1《森の知恵/Sylvan Library》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《目くらまし/Daze》 4《Force of Will》 3《稲妻/Lightning Bolt》 4《精神的つまづき/Mental Misstep》 3《緑の太陽の頂点/Green Sun s Zenith》 3《自然の秩序/Natural Order》 Sideboard 2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 1《誘惑蒔き/Sower of Temptation》 2《古えの遺恨/Ancient Grudge》 1《狼狽の嵐/Flusterstorm》 1《紅蓮破/Pyroblast》 3《赤霊破/Red Elemental Blast》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 第12位:UW Control‐Stoneforge +B 使用者:Michael Caffrey Main Deck 1《島/Island》 1《平地/Plains》 1《沼/Swamp》 2《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 1《湿地の干潟/Marsh Flats》 2《ミシュラの工廠/Mishra s Factory》 3《汚染された三角州/Polluted Delta》 1《Scrubland》 3《Tundra》 2《Underground Sea》 3《不毛の大地/Wasteland》 4《闇の腹心/Dark Confidant》 4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《殴打頭蓋/Batterskull》 1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》 1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》 4《渦まく知識/Brainstorm》 1《対抗呪文/Counterspell》 1《目くらまし/Daze》 2《Force of Will》 4《精神的つまづき/Mental Misstep》 3《呪文嵌め/Spell Snare》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 1《名誉回復/Vindicate》 Sideboard 1《万力鎖/Manriki-Gusari》 1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》 1《対抗呪文/Counterspell》 1《暗黒破/Darkblast》 1《悪魔の布告/Diabolic Edict》 2《解呪/Disenchant》 3《根絶/Extirpate》 1《恐ろしい死/Ghastly Demise》 1《喉首狙い/Go for the Throat》 1《機を見た援軍/Timely Reinforcements》 2《神の怒り/Wrath of God》 第13位:UW Control‐Stoneforge 使用者:Jeremy Tibbetts Main Deck 6《島/Island》 1《平地/Plains》 1《乾燥台地/Arid Mesa》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 4《ミシュラの工廠/Mishra s Factory》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 3《Tundra》 1《Karakas》 4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《殴打頭蓋/Batterskull》 1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《対抗呪文/Counterspell》 1《四肢切断/Dismember》 4《Force of Will》 4《精神的つまづき/Mental Misstep》 2《呪文嵌め/Spell Snare》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 4《祖先の幻視/Ancestral Vision》 Sideboard 1《殴打頭蓋/Batterskull》 1《幻影の像/Phantasmal Image》 2《解呪/Disenchant》 2《流刑への道/Path to Exile》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 3《外科的摘出/Surgical Extraction》 1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 2《神の怒り/Wrath of God》 第14位:Bant‐Zenith 使用者:David Houghton Main Deck 1《森/Forest》 1《地平線の梢/Horizon Canopy》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 2《Savannah》 4《Tropical Island》 1《Tundra》 2《不毛の大地/Wasteland》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 1《Karakas》 3《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 1《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》 1《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》 2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 1《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》 2《森の知恵/Sylvan Library》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《目くらまし/Daze》 3《精神的つまづき/Mental Misstep》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 3《緑の太陽の頂点/Green Sun s Zenith》 Sideboard 1《無のロッド/Null Rod》 1《真髄の針/Pithing Needle》 1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》 1《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》 1《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie》 1《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》 2《悟りの教示者/Enlightened Tutor》 2《流刑への道/Path to Exile》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 第15位:Zoo‐Burn 使用者:Jonas Sinacola Main Deck 1《森/Forest》 1《山/Mountain》 1《平地/Plains》 4《乾燥台地/Arid Mesa》 2《Plateau》 1《Savannah》 2《Taiga》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》 3《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 4《密林の猿人/Kird Ape》 4《壌土のライオン/Loam Lion》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《野生のナカティル/Wild Nacatl》 2《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《稲妻のらせん/Lightning Helix》 3《流刑への道/Path to Exile》 4《Chain Lightning》 Sideboard 1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》 2《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》 2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》 1《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 1《流刑への道/Path to Exile》 4《赤霊破/Red Elemental Blast》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 第16位:URG Tempo‐Order 使用者:Dan Jordan Main Deck 1《島/Island》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 1《Taiga》 3《Tropical Island》 3《Volcanic Island》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 2《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 1《大祖始/Progenitus》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 2《森の知恵/Sylvan Library》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《目くらまし/Daze》 2《火+氷/Fire+Ice》 4《Force of Will》 3《稲妻/Lightning Bolt》 3《精神的つまづき/Mental Misstep》 3《緑の太陽の頂点/Green Sun s Zenith》 4《自然の秩序/Natural Order》 Sideboard 1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 1《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》 2《古えの遺恨/Ancient Grudge》 4《赤霊破/Red Elemental Blast》 3《水没/Submerge》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
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宝箱 見つけるコツ 秘密探知はほぼ必須(一部例外あり) どのダンジョンでも各フロアに大抵置いてある 罠が多い場所はその先に宝箱があることが多い MAPの突き当たりや入り組んだ場所は要チェック マップ名 フロアと位置 中身 中央プラトン街道西部 左上(狼の巣窟があるマップ) フェニックスの灰 ガディウス砂漠南部 マップ右端の北側(水の迷宮があるマップ) クロスチェイサー マップ右端の南側(水の迷宮があるマップ) ホロウサークルズ 海の神殿 B1右上広間 手首保護帯 B2右下のエリア リング B3上あたり ブラックオーラ キャンサーの巣 B1中央の広間 オルクリスト B2左の上から2番目の突き当たり フェニックスの灰 B3左上の隅 ヒールポーション B4右下突き当たり ホワイトオーラ 狼の巣窟 B1上の池に突きだした地点 主席合格の冠 B2中央突きあたり ヒールポーション B3瓢箪地形の場所の下側 ワームブリーズ B4左下の広間 ステータス再配分巻物 B5最深部突きあたり ホロウサークルズ 滝に隠されし遺跡 B1 なし? B2仕切られた上側エリアの一番突きあたり ガンバンティン B3左下のエリア 刃油 B4ポータルの右側 ワームブリーズ 墓地秘密研究所 B1左上の隅 セヴァーファイル B2 なし? B3下側の仕切られた小部屋 ロフトピース B3右上の壁沿い ハードフィスト B4(B5への)ワープポイントの右あたり ドレイクハスク B5右の壁に沿って行き中頃あたり 鎧油 廃坑 B1上の道の突き当たり ブラックオーラ B2中央付近 復活の巻物 B3右上 レッドスペイダー B3中央付近 大道無門 B4右のしたから2番目の隅 アメジスティ B4左上 ファルコタロン B5 なし? ソルティケーブ B3下側真ん中の小部屋 エーテルゴンド B5右端中央の突きだした部分 復活の巻物 B6 なし? B7右の道突き当たり ハードフィスト 地下遺跡 B1右上 フェニックスの灰 B2右 エーテルゴンド B3右下 アメジスティ B4右上 エクスカリバー B5スタート地点左右 ラージヒールポーション・スターリンク 熱砂の遺跡 B1右下 スキル再配分巻物 B2中央小部屋の下の角付近 ルインドライバー B2中央の小部屋 ボーンパイプ B3右下 ペンタサークル B4右側真ん中の突き当たり 万病治療薬 B5小部屋(右) スタンチェック B5小部屋(左) ドラゴンの爪 水に沈みし迷宮 B1右 ビック・セイジ B2左の小部屋 力の水薬 B2小部屋の下の通路の突き当たり ハードフィスト B3上の小部屋の行き止まり スネークボーン B4下の小部屋 タートルシェル B4左上 太極リング B5マップ一番左 ドラゴンの爪 ブラックファイヤーダンジョン B2左上 フルヒールポーション B4南側中央付近 ハイハット B6中央(右) リングスライサー B6中央(左) テスラループ B7左上 レジェンドソード B8左上 ラッククラッチ B9左上 グリードバーグ 天空の大地(現在) 1F右下 復活の巻物 2F右下 シャークフィン 3F上のワープポイント付近 ハイブリッド 4F池の左下付近 Bスティング 4F北の突き出た場所 天竜のベルト 5F右下 鳳凰章 バヘル台地洞窟 B1南東のワープポイントのすぐ下 ドラゴンの牙 B1北中央付近のワープポイント右下 復活の巻物 B1北西、左から2番目のワープポイントの右 万病治療薬 B1北西、一番左端のワープポイントの右下 ホロウサークルズ 天空の大地(過去) 1F南西 オーラバトラー 2F南端中央付近 アースアンプ 3F北側のワープポイントすぐ下 竹笛D 5F南西の小島(右) 正宗 5F南西の小島(左) 知識の弓
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Historian カードタイプ:Village/村 エキスパンション:Caverns of Bane(Advance) 英語版 Card Name Number Class Cost Gold Weight Light VP Text Historian 8 Villager 4 2 Village If a hero is present, gain 1 XP.Village Destroy this card. Draw 1 additional card after you refill your hand at the end of the turn. 日本語版(仮訳) カード名 枚数 分類 コスト 金貨値 重量 明かり 勝利点 テキスト 歴史学者 8 村人 4 2 村:英雄が存在するならば、経験点1点を得る。村:このカードを廃棄する。この手番の終了時に手札を補充したあと、追加でカード1枚を引く。 カード解説/CARD GLOSSARY カード分析 所感 安定した性能の経験点稼ぎカード。クラシックより経験点を稼ぎやすくなったアドバンスにおいても、この無造作に経験点を生み出す能力はかなり魅力的。 金貨値2もついているので買い物の安定にも貢献。最初に2枚ほど入手しておけば、村にいくことでどんどんデックが強化されていくだろう。 不要になったら自前で処理が可能、かつそれに中々有用な付随効果がついているのもありがたい。 クラシックのTrainer/道場主ほどの強烈さは無いものの、極めて有用なカードであることは間違いない。 NumeneraのCypher(色付き経験点トークンの廃棄により様々な恩恵を得るシステム)を採用したゲームではかなり有用性がアップ。攻撃値アップや明かり値アップを引ければ狩りの助けになるし、金貨値アップを引ければ買い物が充実する。元から強力な成長ブーストカードが更に(引きにもよるが)オールラウンドなユーティリティまで獲得してしまうのだ。このルール下では必ず押さえておきたい。 シナジー アンチシナジー 得意なモンスター 苦手なモンスター クラシック版カード使用時